2023/07/09
スポーツの可能性
晴れ男の力を存分に発揮し、
無事に第二回PEJIT杯を終えることができました。
ご参加していただいた選手の皆様、観戦に来てくださった皆様。
ありがとうございました。
至らない点も多々あったと思いますが、
伝統ある大和杯の想いを受け継いだ、このPEJIT杯を
W杯ぐらい盛り上がる大会にできるように運営側の強化をしていきます。
さて本日、私はボール拾い・整備係・撮影係として参加していたのですが、
高校の先輩方や友達の弟。親御さんたち。
伝説のかっ◯さんに12年ぶりにお会いできたりと、
この大会を開催したことによって再び巡り会えたという、
「スポーツを通しての繋がり」に大きな可能性を感じました。
ということで、「PEJIT杯」に加えて、
地域の子どもたちからおじいちゃんおばあちゃん、障がいの有無に関わらず誰もが参加できる
「丹波市のスポーツイベント」の開催をしようと思います。
私自身、大学時代は「アダプテッドスポーツ同好会」に所属し、
車椅子ハンドボールやボッチャをしていたので
「パラスポーツ」や「アダプテッドスポーツ」での開催をメインに考えております。
弊社のミッション「継ぐ、繋げる」にふさわしい取り組みをこれからも。
株式会社PEJIT 代表 山口真平